初対面の人との会話を楽しくする「出会いの手相術1」

手相

 営業活動や会議、マッチングアプリ等で初対面の人と会話する場合に、その人の手を眺めるだけで即座に性格を把握するための手相術です。この手相術を用いれば、相手に気付かれることなく、積極的で目立ちたい性格の持ち主であるかや、裏方に回りたい性格の持ち主であるかなどを把握した上で会話を進めることができるので、楽しい出会いとなり、相手に良い印象を与えることができるようになります。

観察するポイントは4か所です。

(1)差し指と薬指の長さに注目しましょう

(2)手のひらの皺(手相線)に注目しましょう。

(3)左手と右手の手相線(皺)の対称性に注目しましょう。

(4)ストレス感度線に注目しましょう。

観察ポイント1

差し指と薬指の長さに注目しましょう

男性であっても女性脳の持ち主がいますし、女性であっても男性脳の持ち主がいます。

人差し指が薬指よりも長い場合は女性脳の持ち主であり、人差し指が薬指よりも短い場合は女性脳の持ち主であると判断します。性別は関係ありません。脳には性的二型核という部位が存在し、お腹の中で育っている胎生時に、男性ホルモンの影響を受ければ女性であっても男性脳の性的二型核の持ち主となり、男性ホルモンの影響を受けなければ男性であっても女性脳の性的二型核の持ち主となります。すなわち、男性であっても女性脳の持ち主がいますし、女性であっても男性脳の持ち主がいます。

女性脳と男性脳との間には脳の一部領域に性差が存在します。

女性脳と男性脳との間には、脳の一部領域において細胞や神経線維、シナプスの数、領域の形や大きさに性差を生じる性的二型核が存在することが知られています。例えば、不安や恐怖の神経情報を処理する分界条床核という性的二型核の領域については女性脳が男性脳よりも強く働くという発見がなされています。詳細は「不安や恐怖の感じ方に性差はあるか 分界条床核における性差」をご確認ください。

女性脳の特徴

このことから、人差し指が薬指よりも長い女性脳の持ち主は、危機を瞬時に察知して回避する能力が高い方となります。また、危機的状況に陥ること自体を避けるため、日常生活においては安定を好み、相手に共感を求める傾向が高く、人との競争よりも協調を好む方となります。そのため、例えば、会話中に表情や態度をわずかに変化させただけでも、危機に結び付けて気づきやすい感受性が豊かな方となります。

男性脳の特徴

 一方、人差し指が薬指よりも短い男性脳の持ち主は、危機を察知する能力が低いため、会話や行動が独りよがりとなりがちであり、場合によっては攻撃性が高いとも受け取られます。そのため、本人は日常生活に安定を望んでいても、女性脳の方にとっては安定のレベルでなく、共感性も低い鈍感な方となりやすいです。ただ、多くの人々が生活する集団や社会では、鈍感力が指導力や行動力と結びついてリーダー的存在として活動できたり、競争に対して闘争心を持って我慢強く対処する能力を持っている方でもあります。

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