初対面の人との会話を楽しくする「出会いの手相術4」

手相

営業活動や会議、マッチングアプリ等で初対面の人と会話する場合に、その人の手を眺めるだけで即座に性格を把握するための手相術です。この手相術を用いれば、相手に気付かれることなく、積極的で目立ちたい性格の持ち主であるかや、裏方に回りたい性格の持ち主であるかなどを把握した上で会話を進めることができるので、楽しい出会いとなり、相手に良い印象を与えることができるようになります。

観察するポイントは4か所です。

(1)差し指と薬指の長さに注目しましょう

(2)手のひらの皺(手相線)に注目しましょう。

(3)左手と右手の手相線(皺)の対称性に注目しましょう。

(4)ストレス感度線に注目しましょう。

観察ポイント4

ストレス感度線

 頭脳線と生命線とが重なり合う線を個人的に「ストレス感度線」と呼んでいます。
ストレス感度線は、人間関係や仕事関係の問題などの心理・社会的ストレスの感度を示すと考えています。

ストレス感度線は、人差し指の親指側の端から中央までの長さを基準長さとし、基準長さよりもストレス感度線が長くなるほどストレス感度が高くなると判断します。例えば、ストレス感度線が基準長さの手相の持ち主と、ストレス感度線が基準長さよりも長い手相の持ち主とに同じレベルの心理・社会的ストレスが生じた場合、ストレス感度線の長い手相の持ち主の方が大きなストレスとして感じると判断します。

逆に、ストレス感度線が基準よりも短くなるほどストレス感度が低くなり、ストレス感度線が無くなる場合は、感度が極めて低いと判断します。

ストレス感度線の意味

人間関係で問題が生じ、この問題を解決するために悩んだ場合、脳内では大脳皮質や辺縁系が多少なりとも興奮してストレスが発生します。大脳皮質や辺縁系におけるストレスは、不安や恐怖の神経情報を処理する領域を備えた分解条床核に伝達され、ストレスが一定レベルを超えると、不安や恐怖をもたらす危機が差し迫っているとして大脳皮質などに危機への対応を働きかけると考えられます。

ストレス感度線の長い手相の持ち主は、ストレス感度が高いため、小さな悩みであっても、必要以上に大きな悩みのストレスとして分解条床核に伝達される結果、大脳皮質などが頻繁に危機への対応をとることになります。すなわち、ストレス感度線の長い手相の持ち主は、人間関係や仕事関係のストレスを危機として認識することが多いため、人間関係のストレスに対して弱い傾向があると言えます。

逆に、ストレス感度線の短い手相の持ち主は、ストレス感度が低いため、小さな悩みや普通の悩みであれば、かなり小さなストレスとして分解条床核に伝達される結果、大脳皮質などが危機として対応をとる頻度が減ります。すなわち、ストレス感度線の短い手相の持ち主は、人間関係や仕事関係のストレスを危機として認識することが少ないため、人間関係のストレスに対して強い傾向があると言えます。

ストレス感度線の長い手相の性格

ストレス感度線の長い手相の持ち主は、人間関係や仕事関係のストレスに対して弱い傾向があります。そのため、外部からのストレスを避けるため、興味や関心が自分の内面の世界に向かう「内向性」の性格となります。そして、ストレス感度線が長くなるのにしたがって内向性が強くなって慎重さが目立つようになります。ストレス感度線が人差し指を超えるほど長くなった場合は、考えるだけで行動にまで至らないぐらいに慎重な行動をとりがちであると判断します。特に、女性脳として分解条床核が発達した方は、極めて慎重であると判断します。

ストレス感度線の長い手相の持ち主は、内向性が強いため、人とのコミュニケーションが苦手です。また、複数のことを同時に処理したり、急な出来事に対して臨機応変に対応することも苦手です。そのため、円滑なコミュニケーションをとるまでには時間を要しますが、一度、慣れてしまうと、末永く付き合える方でもあります。

ストレス感度線の短い手相の性格

ストレス感度線の短い手相の持ち主は、人間関係や仕事関係のストレスに対して強い傾向があります。そのため、外部からのストレスを余り感じないため、興味や関心が自分以外の世界に向かう「外向性」の性格となります。そして、ストレス感度線が短くなるのにしたがって外向性が強くなって積極性が目立つようになります。ストレス感度線が無くなる手相の持ち主の場合は、とても活動的となりますが、何も考えずに行動する短絡的な行動をとりがちと判断します。

ストレス感度線の短い手相の持ち主は、外向性が強いため、人とのコミュニケーションが得意です。また、複数のことを同時に処理したり、急な出来事に対して臨機応変に対応することも得意です。そのため、初対面であっても、直ぐに円滑なコミュニケーションをとることができる方です。

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